キーセン とは?
韓国ドラマ ファンジニ がBS2 で放送されていますが
ファンジニの主人公が妓生(キーセン)と呼ばれる職業婦人。
ファンジニでも重要な見せ場のひとつであるキーセンについて
もっと詳しく知りたいと思い、調べてみました!
キーセンと言うのは、日本でいう芸者さんのようなものですね。
現代のキーセンの位置づけは、朝鮮半島の娼婦を意味するらしいです。
芸妓を兼業とする娼婦で、北朝鮮の喜び組もキーセンに類似している。
北朝鮮の喜び組もキーセンがルーツになっているのでしょうね。
両班(ヤンバンと呼ばれる身分の高い者)を相手にする為に
歌舞音曲や学問や詩歌などを身につけ華やかな衣装を身にまとう。
そう、ファンジニの主人公の場合ですが・・・。
ファンジニの主人公であるチニは、第一線で活躍したキーセンでした。
キーセンにも身分があって、一番身分が高いのが一牌(イルペ)です。
次のものを二牌(イペ)で、下級なキーセンが三牌(サムペ)と呼びます。
売春行為を行うだけの女性もいて寺党(サダン)や色酒家(セクチュガ)
鼻頭(コモリ)やトルビョンや花郎女(ファランニョ)などと呼ばれます。
この女性達は、もはやキーセンとは言わないですね。
身分の高いキーセンになるには、芸事はもちろん美貌も必要です。
ファンジニのチニは、美貌も兼ね備えていたんですね~(^^♪
キーセンが最も活躍した時代は、暴君で知られる燕山君の時代です。
妓生院を建てて全国から女子を集め大量の妓生を育成したそうです。
ファンジニのチニのような身分の高いキーセン達の殆どは
衣装代がとても掛かり、自分の収入だけでは大変なので
両班などに囲ってもらうケースが多いとか・・・。
キーセンと両班との間に子供が生まれれば、認知して貰えるそうです。
ファンジニのチニも父親が両班、母親がキーセンでした。
ファンジニは、16世紀朝鮮王朝に生きた実在の人物なんですよ!
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