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韓国ドラマ「結婚の女神」のあらすじ

公開日: : 最終更新日:2016/02/19 ラブストーリー , , ,

2016年1月4日にBSフジにて再放送スタートした韓国ドラマ「結婚の女神」のあらすじを紹介します。

ヒロインのジヘ(ナム・サンミ)は、ラジオの放送作家をしていて結婚を目前にしていた。
仕事の出張を兼ねて済州島旅行に来たジヘは、建築家のヒョヌ(イ・サンウ)と出会います。
二人は3日間一緒に過ごすうちに意気投合、最後の日に一緒に寝てしまいます。

ジヘは、婚約者テウク(キム・ジフン)へ対する罪悪感もありそのまま済州島を去る。

ジヘは、ヒョヌへの思いを残しながらも実父やテウクの強引な後押しもあり結婚話がまとまる。
しかし、ジヘを待ち受けていたものは超意地悪な姑と悲惨な嫁入り先での生活だった。
やがてジヘは不眠症になる程追い詰められて・・・。

結局、ジヘとテウクは離婚してネタバレですが、ヒョヌと再会します。

このドラマは、結婚するにあたり2人の男性の間で揺れ動くヒロインはどちらを選ぶのか?がテーマになっていると思っていました。
大人のラブストーリーを期待していた方は期待外れに終わると思います。
ラブストーリーというより嫁姑問題の方が印象に残るドラマですから。


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韓国ドラマ「結婚の女神」を観た人たちの感想を読んでみてもイライラしたとか消化不良だったとか酷評が多いような気もします。

ただ、二人の男に愛される気分を味わいたい方やキム・ジフンやイ・サンウなどイケメン俳優が出ているのでそれを楽しみに見たい方にはおすすめかなぁと思います(笑)

ab

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